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自分は地元の大学を卒業して、地元企業に就職し現在リーマン3年目の25歳です。 会社に入って一人暮らしし、この歳になってはじめて母親のありがたみを知った若輩者です。 自分と母親は母子家庭です。 女手ひとつで大学まで出してくれ、並みの苦労ではなかったと思います。 そんな母親を労う意味で、ふたりで東京観光に出たのがこの映像になります。 ただし、観光中の映像はありません。 あるのは、自分が母親の寝ている部屋に忍び込み、セックスまでしてしまった、その映像です。 我ながら卑怯とは思いましたが、面と向かって抱かせて欲しい、と頼んで拒絶されることを恐れてこういう形になってしまいました。 まさか、観光のために持参したカメラがこんな風に役立つとは。 気付いた時には、眠った母親にチンポを握らせていました。 もしこの時、握られても体が反応せず、勃起しなければ最後まですることはなかったでしょう。 ただ、眠った母親の手のひらのヒヤッとした冷たさと、犯罪じみたシチュエーション、これが相まって自分のチンポは今までの人生でもっとも硬直してしまったのです。 そうなればあとは止まりません。 これは、したことのある方にしか分からないと思いますが、はっきり言えることは、これまでのセックスとは全く違うということです。そして、自分も、その「ある」側になったということです。 特に、挿入しながら母親とベロとベロでキスをした時に最高潮を迎えました。 あの日以来、母親とそういう関係になったことはありません。もしかしたら母も旅の恥は掻き捨てと思ってくれているのか? 分かりませんが、一応、お互いになかったことになっています。
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